バックパック

バックパッカー初心者のための海外旅行術

はじめてバックパックを背負っての海外旅行は不安だらけだと思います。
宿の探し方、貴重品の持ち方、移動の仕方、国境の越え方、ATMの使い方などバックパッカーは実際どうやって旅をしてるの?
などの疑問をもつ方のために、役に立つバックパッカー旅行術を紹介します。バックパッカー情報の他に観光情報や旅の写真なども公開しています。


 
■海外旅行術

■準備

バックパックの選び方


■サイズを選ぶ ■重量について ■ポケットの多いものを選ぶ ■デザインを選ぶ

当然ですが、バックパック旅行はバックパックが無くては成り立ちません。 バックパックを買いに行くと、いろいろなメーカーからさまざまな種類が売られていますので、どのバックパックを選んでよいか悩んでしまいます。

海外旅行に最適なバックパック選びには、いろいろな意見があると思いますが、ここでは私が購入したバックパックを参考にいくつかポイントを紹介したいと思います。

ちなみに私はバックパックを2種類持っています。 色違いではありますが、おそらく以下が同じタイプのものだと思います。メーカーはカリマー(karrimor)です。

カリマー ridge SL 30 typeII  (12SS) オレンジ -【Mens】

karrimor(カリマー) フライヤー 40-55 カーキ


バックパック
(写真)私が所有するバックパック。左が40~55L用で、右が30L用。

■サイズを選ぶ

バックパックは容量によって30L、40L、50L、60L、70Lなどがあります(Lはリットル)。 だいたいバックパックの背中や値札に書いてあります。 40~55Lのように範囲になってる場合もあります。 ではどれくらいのサイズのバックパックを買えばいいのでしょうか?

60L以上はかなりの容量が入るので、通常のバックパック旅行には必要ないでしょう。 あまり大きいとトイレやローカルバスなど狭い場所でつっかかってしまいます。

逆に30Lは小さめですが、荷物の量を減らせば、問題なく使えます。 私も最初のバックパックは30Lのものでしたが、かさばる衣類を少なめにしてたので、充分使えました。 小さいと手荷物として機内に持ち込みやすいというメリットもあります。

おすすめは40L~50Lです。 ちょうどよい大きさで、ある程度の量は入りますし、荷物をコンパクトにすれば、現地で購入したお土産を入れるスペースが充分にできます。 旅行するごとに荷物の量を柔軟に調整できます。またサブバックを中に入れてしまうという技もできます。 40Lか50Lか迷ったときは、40L~50Lという範囲のバッグにすればよいでしょう。 私の2つ目のバックパックも40~55Lというものです。

ちなみに旅行期間によるバッグサイズの違いですが、 1週間程度ですと30Lなど小さめのものでいいかと思います。 それ以上の長期間ですと、持っていくものは変わらなくなってくるので、長期になればなるほど大きいサイズが必要というわけではありません。

バックパック(写真)ちなみにサブバックは・・・
バックパック(写真)丸めて下の方に入れてしまう。
バックパック(写真)ショルダーバッグも・・・
バックパック(写真)丸めてしまう。

■重量について

バックパック選びとは関係ありませんが、重量について少し触れておきます。 荷物を詰めると、だいたい8kg~15kgくらいになるでしょうか。 重さのイメージがわかないと思いますが、8kgですとかなり軽い感じです。 逆に15kgだとかなり重いです。 私は男性ですが、体が小さい方なので、13kgでも結構重く感じます。 人にもよるかと思いますが、女性の方はもっと重く感じるでしょう。 だいたい10kg~12kgがちょうどよいかと思います。サイズ選びにはその辺も考慮してみるといいかもしれません。

■ポケットの多いものを選ぶ

バックパック

バックパックはなるべくポケットの多いものを選びましょう。 特にバックの外側にポケットがついてるものが便利です。 バックパックの中にあるものは、取り出す際にいちいち開け閉めが必要になって手間がかかります。 一方、バックの外側についてるポケットに、雨具や本などを入れておけば、 突然の雨でもすぐに雨具が取り出せますし、道に迷ったときはガイドブック、暇なときは小説、言葉に困ったときは辞書がすぐに取り出せます。 またサイド下に網状のポケットがあればペットボトルを入れられます。 私の中ではバックパック選びの中で、ポケットの数や位置が一番重要な要素です。

バックパック(写真)傘やガイドブックがすぐ取り出せる。
バックパック(写真)サイドのポケットも便利。
バックパック(写真)背中にポケットがある場合も。

■デザインを選ぶ

デザインはもう個人の好みになります。 ただ、あまり派手な色のですと目立ってしまうし、どうせすぐに汚れてしまうので、ダーク系の色がよいかもしれません。 飛行機やバスで荷物をあずけると、かなり乱暴に扱われるので、汚れやある程度の破損は覚悟しておきましょう。


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●バックパックの選び方



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