バックパック

バックパッカー初心者のための海外旅行術

はじめてバックパックを背負っての海外旅行は不安だらけだと思います。
宿の探し方、貴重品の持ち方、移動の仕方、国境の越え方、ATMの使い方などバックパッカーは実際どうやって旅をしてるの?
などの疑問をもつ方のために、役に立つバックパッカー旅行術を紹介します。バックパッカー情報の他に観光情報や旅の写真なども公開しています。


 
■観光情報

マチュピチュを観光してワイナピチュにも登る


1.インカ皇帝の顔に見えるマチュピチュ遺跡 2.ワイナピチュに登る

1.インカ皇帝の顔に見えるマチュピチュ遺跡

マチュピチュは観光客が訪れたい場所No.1と言っても過言ではないくらいの観光名所です。 1983年に世界遺産に登録されました。 訪れるのにややお金がかかるもののペルーを訪れたバックパッカーはかなりの確率でマチュピチュへ行きます。

マチュピチュ

マチュピチュを建築したインカ帝国は、その前身であるクスコ王国として1200年頃に誕生し、 1532年にスペインのフランシスコ・ピサロに征服されるまでの約300年栄えました。 (実際に最後の皇帝アタワルパが処刑されるのは1533年)

マチュピチュへの行き方ですが、起点となる町はクスコです。 クスコからは電車でアグアスカリエンテスという村まで行き、マチュピチュ遺跡へはそこからバスに乗って行きます。 電車の種類はグレードの高い順からハイラムビンガム、ビスタドーム、バックパッカーの3種類あります。 (ペルーレイルのWebサイトによると、バックパッカーは正式にはエクスペディションという名前みたいです。)

マチュピチュへの列車
↑バックパッカーの列車

出発駅はクスコかポロイまたはオリャンタイタンボとなります。 クスコやポロイ発の列車は混むらしいので早めに予約する方がよいです。 オリャンタイタンボはクスコからかなり遠いですが、比較的チケットを取りやすいみたいです。 発着駅は列車によってはよく変更があるようですので、日々ペルーレイルのWebサイトを確認しておきましょう。

マチュピチュ遺跡の最寄駅はアグアスカリエンテスになります。 アグアスカリエンテスは小さな村ですが、宿はたくさんあるので予約なしでも大丈夫です。 またここはクスコより標高が低い(2500mくらい)ので、高山病も心配する必要はありません。

アグアスカリエンテス
↑アグアスカリエンテスの村

ここから遺跡まではバスを利用します。 ジグザグな道を走りながら山を登ります。 バスはマチュピチュ遺跡の入り口で停まりますので、あとは入場するだけです。 遺跡入り口で入場券は購入できないので、事前に買っておきましょう。 以前はアグアスカリエンテスの村で買えたのですが、その後いろいろ制限が入ったようでWeb予約で購入した方が無難のようです。 その辺の情報は直近で行かれた方のブログなどを見るなどして確認した方がよいでしょう。 最悪代理店に頼むという選択肢もあります。
⇒2017年7月より入場方法に大幅な変更がありました。まず入場時はガイド同伴となります。また午前(6:00-12:00) と午後(12:00-17:30)の2部制になります。 詳細を確認の上、出発することをお勧めします。

ジグザグな道
↑マチュピチュ遺跡へつながるジグザグの道

無事入場したら思う存分マチュピチュ遺跡を楽しんでください。 気をつけなければいけないのはペットボトルは持ち込み禁止という点です。 階段を登ったりと意外に体力を消耗するので、水筒を持参するのがよいでしょう。 実際にはペットボトルを持ち歩いている観光客がいますが、罰金になる可能性もあります。

さて、マチュピチュ遺跡には石段を登ったところに絶景の撮影ポイントがあります。 ここからの眺めは最高ですので、ぜひ立ち寄ってください。 余談ですが、マチュピチュはインカ皇帝の顔にみえます。 一番高い鼻の部分がワイナピチュです。

マチュピチュ
↑インカ皇帝の顔にみえる

2.ワイナピチュに登る

ワイナピチュとはマチュピチュ遺跡から見える尖がった高い山のことです。 山頂まで登るとバスで登ってきたジグザグの道路とマチュピチュの全景が見えます。

ワイナピチュ
↑マチュピチュの全景

以前は無料で先着順に午前200名、午後200名までに限定されていましたが、 その後変更があり、有料となりました。 また先着順ではなくなり、マチュピチュの入場券予約時にワイナピチュ付きか否かを決めておかなければなりません。 当日にワイナピチュに登りたくなっても購入したチケットがマチュピチュのみの入場券だと登ることはできません。 入場時に名前を記帳し、退場時に再度チェックします。これは入場した人が迷わずちゃんと戻ってきてるかを確認しています。

ワイナピチュ
↑マチュピチュ遺跡内にあるワイナピチュの入り口

ワイナピチュは高いだけでなく、尖った形をしているので勾配が急でかなり疲れます。 水分をとりながら、あせらずゆっくり登りましょう。 朝はやくいくと雲がかかってることも多いので、遅い時間帯の方がよいかもしれません。

ワイナピチュ
↑けっこう急です。



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●マチュピチュを観光してワイナピチュにも登る


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